約 910,873 件
https://w.atwiki.jp/sanrikuplanning/
震災から13年が経過しました。犠牲者の方々のご冥福をお祈りするとともに、被災地の復興を応援致します。 2024年3月11日 最新の更新 釜石の都市計画/復興計画史をまとめた論文「Layers of reconstruction the planning history of disaster-prone Kamaishi」が、2023年6月にPlanning Perspectives(オンライン)に掲載されました。また、2024年1月の同誌39巻1号に収録されました。(2024年3月)。 「1933年三陸津浪からの復興計画」に『震浪災害土木誌』(岩手県土木課編、1936年)を追加しました(2011年12月)。 都市別の「過去の復興計画カルテ」を、「都市別アーカイブ」に掲載しました(2011年10月)。 三陸海岸都市の復興計画のために。 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による未曾有の大災害での被災者の皆様に、心からのお見舞いと哀悼の意を表します。 本アーカイブは若手の都市計画史研究者で組織する「都市計画遺産研究会」(日本都市計画学会共同研究組織)が作成しております。 三陸海岸都市におけるこれまでの都市計画・復興計画の基礎的な資料を整理、提供します。 被災地における今後の復興計画策定において、都市計画史の知見が活かされることを願っています。 「総合アーカイブ」と「都市別アーカイブ」 「総合アーカイブ」では、「1933年三陸津浪からの復興計画」、「戦前期の法定都市計画」、「戦災復興計画」、「戦後1960年以前の都市計画」、「1960年チリ地震津波後の復興計画」、「その後、現在までの特筆すべき都市計画」の7つに分けて資料を整理していく予定です。 「都市別アーカイブ」では、青森県八戸市から宮城県山元町まで、三陸海岸沿いの29市町村を対象として、都市計画/復興計画史の資料を整理していく予定です。 本アーカイブを活用した研究成果 中島直人・田中暁子「三陸の過去の津波被害と復興計画」、『都市計画』、291号、45-48頁、日本都市計画学会、2011年6月 中島直人・田中暁子「巨大津波に向き合う都市計画 津波に強いまちづくりに向けて」、『都市問題』、102巻6号、4-14頁、東京市政調査会、2011年6月 中島直人、「『三陸海岸都市の都市計画/復興計画アーカイブ』に学ぶ」、『都市計画』、299号、pp.84-87、日本都市計画学会、2012年 都市計画遺産研究会「三陸大津波からの復興 -1933-2011→」(都市計画遺産研究会)}日本建築学会まちづくり支援建築会議「まちづくり展」展示パネル(2011年4月12日―22日) パネル1 展示趣旨・インデックス パネル2 1種市村八木 2普代村太田名部 3小本村小本 4田老町 パネル3 5山田町 6船越村田濱 7大槌村吉里吉里 8大槌村大槌及安渡 9鵜住居村両石 パネル4 10釜石町 11唐丹村本郷及花露邊 12唐丹村小白濱及片岸 13吉濱村本郷 14越喜来村 パネル5 15越喜来村崎濱 16赤崎村宿 17大船渡町笹崎 18綾里村湊、岩崎、田濱、石濱 パネル6 19末崎村細浦 20末崎村泊里 21小友村唯出 22廣田村六ヶ浦 23気仙村長部 パネル7 24廣田村泊 25唐桑村宿 26歌津村田ノ浦及港 27歌津村石濱、名足、中山、馬場 28十三濱村相川 パネル8 29十五濱村船越 30十五濱村雄勝及船戸 31大原村谷川 参考 東北地方太平洋沖地震による被害状況 国土地理院「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による被災地の空中写真 日本地理学会「2011年3月11日東北地方太平洋沖地震に伴う津波の遡上範囲(速報)」 日本地理学会津波被災マップ 津波防災・津波からの復興計画の歴史的展開についての基本文献 地井昭夫「漁村集落計画 漁村集落の特質と計画課題」『新建築学体系18 集落計画』、1986年 首藤伸夫「津波対策小史」『津波工学研究報告』17、2000年 津浪デジタルライブラリィの「津波文献検索(web版)」の「津波文献一覧表」から本論文を選択して頂くと、テキスト版が閲覧できます。 『1960年チリ地震津浪報告書』第8章「構造物主体の津浪対策の確立とその後」 本アーカイブに関するお問い合わせは、都市計画遺産研究会幹事(manager[atmark]planning-heritage.net)までお願い致します。 作成者用ガイド @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/3967.html
「東北地方太平洋沖地震」関連web記事の置き場 【2011.4.15】 ■ どんなに愛される資格があるのかを私たちは知らない(2011.4.14) 「In Deep」より ・以前、記事に書きましたが、今、日本はどちらかというと、ふたたび鎖国の時代に戻りつつあるかもしれないということがあり、さらには、「国際社会が日本のことを忘れ去ってくれるかもしれない」ということがあります。 これはリスクの大きさを承知で書けば、日本にとってひとつのチャンスだと私は考えています。もともとの日本にあった(そして本来は今でもある)「特別ではない普通の日常」を取り戻すことができるのかの瀬戸際に今の日本はいるように思います。 ■ 超党派偽善白痴売国奴議連からの申し入れ 「或る浪人の手記」より ・超党派議員がODA削減反対で一致 政府に申し入れへ〔産経新聞〕 ・バカミンスの魔憑本くんだけかと思いきや、やっぱりと言うか、ぞろぞろうじゃうじゃと湧いて出てきやがりましたな。 しかも、きっちりと言うか何と言うか、痴民党主導。 ・どいつもこいつも一つ穴の貉。 支持するに価する奴なんて皆無。 ・とりあえず、かのマザー・テレサの言葉をこの白痴どもに送り、このエントリーは終わりにしよう。 ・「自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である」 「大切なことは、遠くにある人や、大きなことではなく、目の前にある人に対して、愛を持って接することだ」。 「日本人は他国のことよりも、日本のなかで貧しい人々への配慮を優先して考えるべきです。愛はまず手近なところから始まります」 ★ キーン氏 日本に永住する考え() 「NHKニュース」より ・日本文学者でコロンビア大学名誉教授のドナルド・キーンさんが、14日、NHKのインタビューに答えて「東日本大震災があった今こそ、愛する日本への信念を表したい」と述べ、日本国籍を取得したうえで日本に永住する考えを明らかにしました。 ★ 東京で著述生活へ ドナルド・キーン教授、4月末に退職(2011.4.6) ・3月の震災後、かつて何度も訪ねた中尊寺や松島など東北の名勝がどうなったか気が気でないという。「56年前に『奥の細道』をたどる旅をしてから東北には格別の思いを抱いてきました。東北大学で半年ほど講義をし、中尊寺の僧職の方々とも親交がある。心配でなりません」 ・米国では今、地震や津波をどう防ぐかという科学的関心が高いが、「人知をもってすれば天災も抑えこむことができる」という欧米流の科学的確信には疑いを覚える。「私は日本文化に洗脳された人間。自然の持つ力には逆らえないという諦観(ていかん)に心ひかれます」 ★ 「今は巨大地震活動期 M9級発生に懸念」米学会で発表(2011.4.15) 「asahi.com」より ・マグニチュード(M)7以上の大地震は、起きやすい「活動期」が存在し、現在がその時期にあたるとの研究結果を米ニューメキシコ鉱工業大などがまとめた。別のチームは、M9級の超巨大地震が世界のどこかで起きる確率は統計的に、今後6年以内に6割と分析した。 ■ 巨大地震活動期入り(2011.4.10) 「Nikita FX」より ・筆者が気に掛けている富士山等活火山噴火の可能性が増加していると言う事実です。 ・今回の巨大地震に伴う火山性影響がより顕著なのが 実は富士山よりも箱根カルデラです。3/11 の東北大地震主震以降箱根カルデラ直下における火山性震動と考えられる地震発生が頻発しており ---------- ■ 地震活動期に入った日本が原発でいいのか(2011.4.9) 「ビデオニュース・ドットコム」より / ゲスト:立石雅昭氏(元新潟大学理学部教授 ・向こう10年以内に東日本大震災クラスの大地震が東南海地方を襲うことがほぼ確実なことも、科学的な知見から予想することが出来ると言う。 ・おそらく2025年ぐらいまでにM8以上の地震が起きる。東海・東南海・南海地震が連動して起こればM9を超えるという。静岡県の浜岡原発は、この危険地域に存在している。 〔資料〕 ☆ 巨大地震発生域周辺の地震活動に見られる静穏期から活動期への移り変わりpdf.:堀高峰(2002 ジャーナルジオグラフィ) ☆ 石橋克彦氏公述「迫り来る大地震活動期は未曾有の国難(2005.4月号 人間家族)pdf. 【2011.4.14】 ■ 防災思想とその背後にある日本人と自然の関係性(2011.4.14) 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ・今回の震災後でも被災地で世界が驚くほど秩序が保たれているのは、日本においては天皇制と日本語に由来する様々な呪術的ともいえる仕掛けが稼動しているからだ。かつて言霊(ことだま)と云われたものである ・地震発生後約2時間後に到達した第3波の津波が4mに達したが、大洗町の住民は充実した防災通信網によって命を救われた。これに対して他の街は大洗町ほどの充実した災害通信網が無く、緻密な避難作戦が実施されなかった。大きな被害が出たのはそれが原因である。 ・人と自然を単なる対立関係と見て人が自然を征服していくという思想では荒ぶる自然と付き合っていくということは出来ないだろうし、施設優先の防災対策では常に想定外の天災を惹起させる自然の前に却って多くの死者が出るだろう。人は自然の一部であり、自分の内側にも外側にも自然があるということを前提にして物事に対処すべきだろう。 ■ 小沢一郎氏の戦闘宣言(2011.4.14) 「杉並からの情報発信です」より ・岩手県沿岸部の13市町村の首長が早期の復旧と復興支援に関して小沢一郎民主党岩手県連代表宛ての要望書を提出したとの記事を転載します。 無為無策の菅首相に要望しても何の進展もなく事態がますます悪化していること事からやむに已まれずに直訴したのでしょう。 -------------------- ■ 無責任な小沢一郎の対応、さらなる災禍も 「kojitakenの日記」より ・東日本大震災発生後、東北の民が被災に苦しんでいる間、小沢一郎は東京でいったい何をしていたのか。 福島第一原発が深刻な事故を起こしたが、2006年に民主党が原発政策をそれまでの「消極的容認」から「積極的推進」へと転換した時に代表を務めていた小沢一郎は、その責任をどう考えるのか。また、今後の日本政府及び民主党の原発政策はいかなるべきだと考えるのか。 ★ 小沢氏が側近議員に示した見解(2011.4.14) 「msn産経ニュース」より / 記事保護 ・「東日本大震災への政府の対応について」 平成23年4月12日 今回の大震災で大変な被害にあわれた方たちは、菅政権に対して「本当にわれわれの暮らしとふるさとを復活させてくれるのか」と強い不安を抱いていると思います。 地震、津波による被災者の方々への対応は遅々として進んでいません。また、福島第1原子力発電所事故の初動対応は遅れをはじめ菅首相自身のリーダーシップの見えないままの無責任な内閣の対応は、今後、さらなる災禍を招きかねない状況となっています。 政治家が最後に責任をとる覚悟を持てないのであれば、何のための政権交代だったのか。統一地方選挙の前半戦での大敗は、国民からの菅政権への警告であると強く受け止めています。 -------------------- ★ 小沢氏宛てに要望書提出 岩手県沿岸部の13市町村(2011.4.12) 「msn産経ニュース」より / 記事保護 ・要望書は13市町村の連名で、ライフラインの早期復旧や被災者の生活再建支援などを要請。復興担当の省庁を設置して国家プロジェクトとして対応するよう求めたほか「復興特区」の創設や復旧費用の一括交付金化なども盛り込んだ。 ★ 民主党:小沢元代表 菅政権への批判活発化も具体策なし(2011.4.14) 「毎日jp」より / 記事保護 ■ 4月9日 東北への物資輸送報告 その1(2011.4.13) 「通称おはら汁」より ・「被災地は沿岸部だけじゃない」と、早くも思い知らされた。 「無視されてる被災地へのケア」 ・地味で目立たないけど、阪神の震災の時も 「致命的な被害を免れた地域」 が最後まで後回しにされて、延々と不便な思いをし続けたそうなので、今回もそれと全く同じ展開が予想される。 【2011.4.12】 ■ 議員は復興マニフェストを作れ - 被災地は政治運動を(2011.4.12) 「世に倦む日日」より ★★ ・東北の被災民を救うための予算を出し渋っている。支出を削減している。野党が蒸発し、国会が蒸発したが、遂に政治そのものが蒸発している。この国の政治家たちは、単に「政治」という名のテレビのお笑い番組で騒動するタレントであり、そうでなければ名誉職であり、そうでなければ官僚の代理人だったが、その正体が震災という非常時の到来で剥き出しになった感がある。予算と政策を差配しているのは官僚と米国なのであって、政治家には何の権限もないのだ。 ・4兆円の補正予算の規模は、政府が東北の産業再生には責任を負わないという意思の表明であり、東北は見捨てるという冷酷な宣言である。生き残った者は、各自が自己責任で働き場所を探せとメッセージしている。 【2011.4.11】 ■ 不覚!昼休み中に号泣 Pray for Japan のメッセージ (2011.4.7) 「政府紙幣を考えるブログ」より ・Twitterなんぞと軽く見ていたが・・・ 昼休みに今回の震災に対して集められたメッセージを見て思わず号泣・・・ 今日はしばらく仕事にならんな・・・ 〔monoコメ〕不安を押し殺し、気を張っているひと。この動画を見て泣こう。きっと、なんとかなるよ。 【2011.4.10】 ■ 仙台 「世に倦む日日」より ★★ ・最も多くの死者と行方不明者を出しているのは、石巻市から東松島市、多賀城市、仙台市、名取市、岩沼市、亘理郡に至る宮城県の中部から南部にかけての海岸沿いなのである。報道の印象を言えば、被災地全体の南と北ばかりが取材・撮影され、その中間にある広大な地域が忘れ去られている。 ・東北は全体に地味だが、仙台だけは垢抜けていて、街が華やかで都会的なセンスが充満している。洒落ている。仙台の和菓子も、洗練された都会文化も、知的な風情も、元を辿れば政宗に行き着く。趣味人だった政宗は詩作する知識人でもあった。 ・東北の人はよく我慢をする。不平不満を言うことが少ない。万事控えめで、辛抱強く、自己主張をしない。忍耐強さと粘り強さが東北人の身上である。震災の直後、海外で報道され称賛されたところの、苦難の中を冷静で礼儀正しく行動し、何時間も灯油やガソリンの行列に立ち並び、秩序を乱さず、各自が自己犠牲して扶助し合った人々の美質なるものは、日本人の美質ではなく、東北人の美質であり気質である。東北人の共同体の精神特性だ。 ・この間、いろんな避難所や病院で、NHKが中継のカメラを(ネタ的に)向け、「今、必要なものは何ですか」と欺瞞的な放送を繰り返したが、出て来る石巻や三陸の人たちは、行政や報道の非情や冷酷に対して憤りをぶつけることはなく、苦情をストレートに口にすることはなかった。しかし、カメラを見る目は、NHKと政府の欺瞞を告発していた。 ・被災した東北の人たちは、この辛苦の中で人間の美しさを見せているのだ。素朴な人の心を、人間の気高さと誇り高さを、われわれと世界の人々の前で証明しているのだ。われわれはその真実に気づく必要があり、彼らの姿に感動を覚えなければならない。心が衝き上げられるものを感じ、コンパッションを表現しなくてはいけない。 ・天皇陛下は、国民一人一人が、被災した各地域の上に心を寄せよと言っている。 天皇陛下の言葉に従いたい。 mono注:長文ですが、是非全文を。 【2011.4.9】 ■ もはや神も大地も怒らない(2011.4.8) 「In Deep」より ・その方はメールで、たとえ今後、物質的に貧しくなったり、あるいはさらなる苦難があっても、「日本人として恥ずかしくない生き方をしていきたい」と書かれていました。 ・私も今回の震災での東北の方々の姿を見て、そして、その後の現地の支援を含めた様々なことをされている「個人」の方々の姿を見て、「日本人であるということに喜びを感じられる感覚」を取り戻しています。 これは「日本人の誇り」とか「日本人は偉い」とか、そういう面倒な話ではなく、「自分もこの東北の人たちと同じ日本人なんだ」という嬉しさかもしれません。 ----------- ■ 鎖国の気配(2011.4.4) 「In Deep」より ・そして、今回。放射能によりほとんどの外国人観光客と土地購入者が北海道から消えました。 中国の人も韓国の人も消えました。そして、多分、何年も誰も来ません。 ・考えられないような圧倒的な歴史の転換点が、こういう形で来たというのは何とも言えない部分はありますが、しかし、上に書いたように、いろいろな流れが止まった、あるいは変わったことは事実です。 これは「夜の吉祥寺」を歩いてみてもわかりました。 ----------- ■ ストロング・ラブ博士の警告!:「もし5時だと答えれば、なぜ1時にしないのか」(2011.3.18) 「Kazumoto Iguchi s blog」より ・外人たちは日本を見捨てつつある。 〔monoコメ〕 ・井口氏が言うような、「外国人が日本を見捨てる」ことを私は否定的に見ない。むしろ、In Deep氏が言うような、外国人が居なくなることでの流れとしての鎖国、を私は歓迎しているくらいだ。 ここに、この地に残るのは日本語を母語とする日本人だけでいいのです。つらいことがあっても、これからまた更なる困難があっても、この地で流れる時を坦々と受け入れ現実を生きていくことが出来るのは私たち日本人だけなのですから。 詳細具体は述べませんが、昔から日本人は何度も生き直してきたのだと思っています。権力(お上)がどうであれ、施政者が間抜けであれ裏切り者であれ、日本人は無視して生きてきたのではなかったかと。今するべきことをする。それで良いのだと。 【2011.4.6】 ■ 震災復興の巨人「亀井静香」議員に栄光あれ(2011.4.6) 「上杉機関 二番館」より ・東北沖の災害復旧で最も早く民間で活躍した機関は、郵政大臣の亀井静香と関係する組織であったという。 ・亀井の防衛関係団体は、現地での放射能を浴びながら、最も迅速に医者とガソリンを行動させて補給させ、いち早い脱出を成功させていた。 ・竹中平蔵はCIAの放送局である日テレを通じ、グルである辛抱キャスターを 導入して郵貯をむ50億で売却しないのかとテレビ朝日のヤクザ担当の金融担当 アナリストと報道をしたというから驚きである。現代における火事場泥棒とは竹中のMIT会である。 元陸軍情報機関の関係機関から警告する。{竹中平蔵と日本MIT会の 原子力利権族に死を!日本MITという国際テロ組織に断固とした制裁と死を}! 【2011.4.5】 【nikaidou.com より】 ■ 米軍 ・米海軍の病院船、患者1000名収容可能。 日本側が断るなら世界に向けて事実を告発すると言ってる。 ■ 【投稿】hospital ship ・★病院からやっと許可が下りて夜勤明けの25日から4月2日まで岩手県で活動します。赤十字にはスタンダード社から特定省電力無線機300台寄付もらいました現地避難所には何もありません。避難民も着の身着のまま・・ラジオもテレビもありません。暖房も毛布も不足しています。東京都支部の立川防災倉庫の救援物資2万人分は底をつきました。搬送用の救急車もすべて送りました。1週間ずつ交代で活動していますが避難所は5℃外は氷点下です。民主党政権は何もしないです。国民に声が届いていません。10万人規模のボランティアが必要です。 【2011.4.4】 ■ 震災と日本人 倫理学者 竹内整一 連載(4) なぜ日本では略奪・暴動が起きないのか(2011.4.4) 「J-castニュース」より ・「極限的な状況のもとでも、静かに整然と秩序を守る日本の人びとを、今回はじめて中継で見てたいへん感服しすばらしいと思いました」。「20名の中国人を助けて自分は死んでしまった女川町の佐藤さんという方が、今中国では英雄になっているが、日本に行ったらぜひありがとうと伝えてくれと言われた」――。 震災復興・原発問題について論じられた3月26日深夜の「朝まで生テレビ」での、中国の起業家・宋文洲さんの発言である。 【2011.4.2】 ■ まれに見るバカ女!辻元清美(2011.4.1) 『花うさぎの「世界は腹黒い」』より ・民間の救援輸送をストップ、更に… 支援物資の情報が漏洩した。社員と家族のメールや携帯番号の提示を? ・「国会議員って言うのは、国民の生命と財産を守るといわれてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の国会議員や」……得意になってイベントで講演した内容を週刊新潮(平成17年10月13日号P30~P31)に暴露されて大恥かいた筋金入りの反日極左活動家。それが現在の辻元清美災害ボランティア担当首相補佐官だ。冗談ではなく現実だ。 【あの団体とは・・・】 ■ 大量の救援物資が山積みのまま放置~なぜ必要な人たちのもとに届けられていないの?(2011.4.1) 「荒んでいく世界」より ・この動画に送られていたコメントより 清水国明さんが、ブログでも指摘されていました。 目の前に物資があるのに配られていないと。 TVのインタビューで、それを言っても放送されないと。 梅沢富美男さんも、TVで、言われました。 物資がたくさんあって、ボランティアで運びましょうか?と聞いたけれど、 それを判断できる人がいないので、断られたと。 誰が、判断するんですか? 指示されないと、動けないんですか? 非常事態なのに?! ---------- ■ 被災地から(2011.3.31) 「反日勢力を斬る イザ!」より ・私たちはおかしいと思うのです。 私たちはこうして活動してるのですが、全部自分たちで持ち寄ったものです。 全国から集められた物資は、あの団体の人たちしか管理できないんですか? 【2011.4.1】 ■ 闇を覗き込む性質(2011.3.30) 「In Deep」より ・「それまでインターネットで積極的に情報やニュースをあまり探すというようなことをしていなかった人たち」の中で、震災後からネットで情報を得ようとしている方もいらっしゃるかと思います。 その場合、本人も気付かない状況に陥ることがありますので、簡単に書いておきたいと思いました。 ・しかし、今のこの時期に、まして、まだ被災地ではほとんど何も手つかずの状態というような中では、「不安」というような要素は私たちの一部にはあまり必要ないのではないかとも思います。 ・未来を予測できない人類には「人生を楽しむ」という性質の一方で、「闇を覗き込みたがる」という性質もあるように思います。そして、覗かない時には覗かないほうがいい時もあるように思います。 ■ 邪悪の女王(2011.3.30) 「或る浪人の手記」より ・辻元清美氏 「部屋と秘書官がいないと仕事ができひん」 「(週刊ポスト2011年4月8日号)」より ・今、現実に苦しんでいる被災者が大勢いるのに、勉強会なんぞしている暇なんか一秒たりともなかろうに。 しかも、震災の被害の無い大阪で。 真面目に、こいつクビにして、こいつにかかっている人件費を救援・復興の為の資金に回せ。 【2011.3.30】 ★ 米軍救援活動に密着 命懸け「トモダチ作戦」 「livedoorニュース〔産経ニュース〕」より ・「この任務に当たり、日本人の助けになれることを誇りに思う」。出迎えてくれた第5空母航空団ヘリコプター対潜飛行隊のペレラ・シル中佐(43)が、「友」「がんばろう日本」と刺繍された右腕のワッペンを見せてくれた。 「自分たちのやれることは少ないが、物資を被災地に持っていくと笑顔を見せてくれる」と誇らしげだ。 ■ 屈強なアメリカ兵が、被災高校の体育館でモップを手にして泥を洗い流してくれたこと・・。 「世事熟視~コソダチP(気分は冥王星)」より ・恐ろしいほどのパワーを持ってる米軍にモップを持たせている日本政府の、無策・無能ぶりに目まいがします。 ■ 日本の三つの可能性 - 再生、新自由主義による東西格差、破滅(2011.3.29) 「世に倦む日日」より ・震災と人々の悲劇がネタやコンテンツでしかないのは、テレビの論者だけでなく、ネットで原発問題を狂躁している左翼系が全く同じだ。この者たちは、特にジャーナリズムの使命感というもので動いているのではなく、動機はアクセス数と浮薄なセンセーショナリズムにある。彼らの情報発信と主張は、単に真相を隠蔽する政府とマスコミへの批判だけであり、震災対策でこういう政策を措置しろとか、原発問題はこう解決すべきという提案は何もない。東京人の目線であり、原発周辺やその奥で被害に遭って苦しんでいる者への配慮や内在が感じられない。言論者としての非常識や酷薄さは、NHKや民放のスタジオに出てくる無分別な小僧たちと同じだ。否、ネットは匿名だから、もっと軽薄で粗暴だ。被災者の目を意識した、謹厳さや慎重さや、少しでも心に寄り添おうと努める姿勢がない。災害前と同じ言葉遣いと視角で言語が吐き出されている。結局、自分のことしか考えていないのであり、エゴイズムという点では右翼新自由主義と変わるところがないのだ。アレントのコンパッション論とか、辺見庸のマチエール論とか、議論には触れているはずなのに、そうした思想が言葉として表現されている例がない。口では新自由主義を否定している者も、精神はエゴイズムに改宗し、直截に問題を捉える感性が欠如し麻痺しているのである。愛と誠実さと辺見庸が言うが、それを媒介する悲痛な感情のこみ上げを、現代人、特に東京人は持っているのだろうか。私は、テレビとネットを見ながら根本的に疑う。 ・元に戻らない腐り果てた日本人(東京人)の心。原発事故は、格差と貧困では済まない決定的な破局を日本に導いている。 / 記事保護 【2011.3.29】 テレビがあまり取り上げてくれないので・・・ 【2011.3.28】 ■ 現今の状況に関する3月26日付所感 「東京kittyアンテナ(@w荒」より ・何よりも天皇陛下が都に御座を確りと構えている間は心配する必要はない(@w荒 ・首都圏の国民は電網を含め必要以上に不安を煽る言論や風説に惑わされることなく、生業を全うせよ(@w荒 電力による制限はあるものの、娯楽を含めて首都圏の人々が日常の生活やビジネスを営むことによって物資や経済力の余剰が生じ、それが被災地域に回ることで一日も早い復興が訪れる(@w荒 ・一言すれば、今回自衛隊の活躍が光った。殊勲甲である(@w荒 19000人を救助したというが、自衛隊は人を殺したことがないが多くの人を救っている。国民の自衛隊に対する信頼はこれで可也上がったのではないかと考える(@w荒 文民統制の強化や、情報管理の徹底等未だに課題も多いが、ヲレとしては自衛隊が日本軍を名乗るのに相応しい時期が来たとをもう(@w荒 【今日のニュース 頭出し】 ★ 退避直前、引き返す 18年在住の英国人男性 「47ニュース」より ★ 写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿 「BIGLOBE(産経新聞)」より ★ エルトゥールル号遭難:邦人救出のトルコ航空元機長来日、慰霊碑に献花 /和歌山 「Yahoo!ニュース(毎日新聞)」より ★ 消失戸籍、復元困難なケースも=口頭申し出も容認-法務省 「時事ドットコム」より ★ 原発事故「神のみぞ知る」=野党反発受け、撤回-経産副大臣 「時事ドットコム」より ★ 「原子力勉強したい」と首相=班目氏が明かす-震災翌日の原発視察 「時事ドットコム」より ★ 土壌汚染「チェルノブイリ強制移住」以上 京大助教試算 「京都新聞」より ★ 炉心溶融を震災当日予測 応急措置まで半日も 「47ニュース」より ★ 「会社はコスト優先」 原発の元技術者ら ネットで自己批判 「北海道新聞」より ★ 両陛下、都内の避難所を訪問へ 宮内庁、30日に検討 「日本経済新聞」より ★ 10キロ圏内の遺体、放射線量高く収容できず 「msn産経ニュース」より 【2011.3.27】 ■ 愛した人を忘れていくことを気にしなくてもいい(2011.3.26) 「qazx」より ・いつもこ難しいことを書いている「徹底的改造計画」さんが、被災地の人たちを励ます文章を書いている。しかし、かつて自分の身に起こったことであり、恥ずかしそうにテレながら書いている。そのせいか、分かりにくい。それで、少々編集してお目に掛ける。 【2011.3.25】 【日本再建】 ■ 日本の悲劇(2011.3.25) 「ステージ風発」より ・アメリカでは日本への懸念や関心がさらに高まっています。 官民から寄せられる支援はものすごい勢いです。 日米両国間のきずなの強さを改めえて感じさせられます。 ワシントンでは日本の大被災の意味について考察する試みも多々、始まっています。 ---------- ■ 「 国難の克服を日本再生につなげよ 」(2011.3.24) 「櫻井よしこ」より ・形容する言葉もない凄まじい災害を、どう受けとめればよいのか。考えられる限りの全面戦争でさえもこれほどの被害をもたらすことはないだろう。 ・阪神淡路大震災を雄々しく乗り越えた日本人に再び突きつけられたこの苦難を、私たちは、日本人本来の気概と、決して諦めることのない忍耐と努力とによって、必ず、乗り越えていくだろう。 ・オバマ大統領は「米国は深刻な試練に直面する日本国民を支援する用意ができている」と語り、ゲーツ国防長官は、「日本の全ての要望に応えよ」との指示を出し、空母「ロナルド・レーガン」を13日までに仙台市沖に派遣した。海上自衛隊と米海軍は共同で被災地への援助物資の補給を開始した。米海軍はまた、駆逐艦5隻と巡洋艦1隻を青森県から福島県沖に展開し、捜索、救難活動に当たっている。米国が動員した兵は少なくとも5,000人に上るとみられる。 ---------- ■ 政府は早く震災特例債10兆円発行し、自治体に交付しつつ、超法規的措置強権発動しろ() 「マスゴミ最大のタブー 東京地裁と最高裁は八百長。」より ・現状はすでに原爆が数十個日本に炸裂したかのような被害で、ほとんど戦争状態である。 今の日本は戦時下と同じ。よってこの戦争を勝ち抜くために震災特例債10兆円を臨時発行(戦費調達)し、自治体に広く交付する必要がある。ボランティアやわずかな予算では数量的に話にならない ---------- ■ できることから始めるのではなく、正しいことから始めるのです。 「中道右派なBlog」より ・不確定な情報を盲目的に信じるのではなく、「何が正しい」かをしっかり考え、 その上で自分が正しいと考える行動を取っていきたいです。 決してそれを人に押し付けることなく。押し付けられることなく。 【民主党政府は何をしたのか?】 ■ 震災すら利用する民主党(2011.3.23) 「必ずや名を正さんか」より ・そして最後に、亀井が良い事言ってます。 【亀井氏「バカ足すバカはやっぱりバカ」 民主の閣僚3増案に苦言】〔msn産経ニュース〕 記事タイトルが全てを物語っています。 ---------- ■ 民主党【被災者救済の障壁に】聞いて呆れる政治主導w 国民生活が第一w(2011.3.25) 「豪の気ままな日記」より ・「日本からはこれまでにいろいろな支援を受けてきたので、その恩返しをしたい。受け入れ側の事情もよく理解しており、不必要なものを送るつもりもない。それでも日本政府の対応は首をかしげる」(東南アジア筋)という声は小さくない。断るにせよ、礼を尽くすべきだろう。 ----------- ■ 国家の危機管理がプロらしくない 花岡信昭(2011.3.25) 「杜父魚文庫ブログ」より ・東京以西の企業に全面協力させ、被災現地にガソリンなど必要物資を送るといった策が取れなかったのか。大量の医療チームを送り込むぐらいのことができないのか。その経費がいくらかかってもかまわない。 そういうことを可能にするのが政治というものの力である。 【2011.3.24】 ■ 【拡散】被災地向け電池190万個を止めていたのは国だった(2011.3.20) 「クリスタル・ピープル。」より ・あまりにも酷い事件が震災現場で起きています。 石巻のイエローハットに勤めている彼からの叫びです。 「現在報道は全くされていませんが石巻では外国人窃盗団が横行しており、ガソリンスタンドもコンビニもガラスは割られ、モノは略奪されメチャクチャに荒らされているそうです。⇒ http //www.j-cia.com/article.php?a=6702 ★ 孫さんは現代の坂本龍馬か!福島県知事に速やかな疎開を進言 「livedoor ニュース」より ・孫正義氏の行動は、まさに「現代の坂本龍馬」と言っても過言ではないだろう。 国家の非常時とも言えるこの時、孫正義氏を嫌う人の中にも、彼の迅速な行動力に対して賛辞を送る者がいるのも事実だ。少なくとも今は、好き嫌いを議論している場合ではないだろう。 ■ @masasonさん 「孫正義Twitter」 ☆ メモ:ベクテル社 ⇒ ゴールドマン・サックス ⇒ ソフトバンク・・・・ふぅ~ん。 【2011.3.23】 ■ 救援物資は首都圏から小口車両でピストン輸送する中央処理方式(2011.3.23) 「世に倦む日日」より 保護 ・この震災が起きて以降、テレビでは新顔の「専門家」が多く登場し、「支援体制の仕組み作り」を喋々するが、どれも危機感と説得力のない抽象的な持論の饒舌ばかりで、今、被災地で水・食料と燃料・医薬品を待っている人々に即応する提案や発言になっていない。 ・呆れるほど無意味な茶飲み話ばかりがテレビ論壇を覆っている。テレビに登場する論者たちは、被災地の生の窮状を全く実感できていない。一分一秒を争う深刻さを皮膚感覚でわかっていない。自分の顔と持論をテレビで売ることに神経が集中している。NHKは何を考えているのか。 .
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/212.html
山口県日本巨大地震の被災者向けに県内各地の県営住宅計約200戸を 提供すると発表し、入居の受け付けを始めました。 必要に応じて生活器具の現物給付も行っているそうです。 受付の際は、罹災(りさい)証明書の提出などが条件となります。 家賃、敷金は免除。連帯保証人も不要。当面6か月間入居可能です。 問い合わせは、県住宅課(083・933・3880)へ。 引用先(個人ブログ)http //dokudannxyz.blog41.fc2.com/blog-entry-438.html
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/285.html
ページ最終更新日時:2021/03/24 21 27 29 訂正:失礼をお詫びします 阿部勝喜(44)→(37)(南三陸町) 伊藤みつ子→佐藤みつ子(南三陸町) 山田てる子→山内てる子(南三陸町) 佐藤芳子(88)→(74)(南三陸町) 小山章吾→小山幸吾(南三陸町) 三浦仁(62) 佐々木正男(75) 渡辺圭子(53) 最知洋二(66) 阿部敏勝(64) 山内悟(33) 山内奈美(30) 乙女紀徳(35) 小山定男 佐々木さとゑ 佐藤幸子 佐藤武俊(56) 佐藤好美(59) 竹下富士子(49) 星松子(75) 三浦辰徳(13) 阿部きみ子 阿部健一 阿部てる子(76) 阿部洋子(57) 遠藤一男(79) 遠藤良子(80) 大森一郎(68) 奥田辰一(66) 佐々木奈保子(38) 佐藤まつ子(70) 高橋末男 千葉澄郞(80) 芳賀きくよ(75) 芳賀節子(49) 三浦淳子(33) 渡辺久美子(54) 佐藤さよえ(17) 佐藤としみ(81) 菅原シツエ(85) 鈴木武芳(70) 高橋裕貴(7) 山口道子(44) 阿部権吾(44) 阿部良孝(58) 乙女櫻子(3) 小野寺忠夫(73) 後藤とめよ(88) 小山幸吾(小山章吾から訂正)(81) 小山富士子(77) 今野弘毅(78) 佐々木哲 菅原伝 阿部いちよ(80) 阿部雪枝(56) 伊藤総子(70) 金野とみ子(91) 西城孝雄(81) 佐藤清勝(36) 佐藤みえ子 佐藤みつこ(81) 高橋さと子(73) 千葉幸教(59) 三浦美枝子(86) 菅原かねよ(87) 山田朗(57) 及川啓太(20) 阿部はつゑ(84) 小野寺長束(102) 小野寺晴夫(60) 今野雄人(17) 松本敬也(90) 三浦定雄(70) 阿部やし子(95) 小畑こまつ(82) 昆野牧男(88) 佐々木正吾(78) 田中完明(24) 張李錦屏(80) 松本ハナ(86) 三浦静代(76) 渡辺もよ(90) 菅原由治(74) 阿部知子(80) 西條としえ(50) 佐藤明子(62) 佐藤忠夫(61) 佐藤とし子(88) 佐藤雄記 須藤俊貞(77) 須藤未夢(3) 千葉正義(29) 三浦とみ子 伊澤一男(82) 西城宗司(56) 佐藤保寿(76) 高橋洋一(41) 堀内博昭(60) 三浦牧子(76) 勝倉正高(54) 阿部慶一(54) 小山長一(81) 小山まさ子(94) 山内由紀(40) 今野武徳(78) 坂本たいこ 坂本タツコ(46) 須藤ヤチヨ(78) 千葉郁夫(74) 遠藤登喜夫(75) 遠藤みちよ(81) 高橋律子(61) 千葉はる子(80) 日野たけ子(80) 山内あき子(88) 渡辺かつよ(92) 遠藤興三郎(100) 及川淳(37) 佐藤捨夫(88) 高橋桂(90) 山内はぎ(89) 山内芳一(81) 西條芳雄(48) 井上翼(23) 千葉はつの(93) 佐藤末吉(68) 遠藤進也(39) 西條貴子(37) 佐藤淳(56) 佐藤ちよの(94) 菅原かな子(85) 阿部はな(92) 及川こえの 及川テル子(84) 及川鳥吉 小野寺久一(96) 佐藤勝夫(71) 高橋律子(62) 千葉しげ子 千葉征市郎 三浦いさこ(81) 三浦貞子(62) 三浦とみの(82) 三浦雅子(67) 三浦みよ子 佐藤ユリ(85) 遠藤長二 遠藤もん(98) 後藤やすよ(91) 今野あい子(62) 高橋文子(47) 千葉ひで子(74) 菅原長治(91) 阿部きみよ(82) 阿部文夫(76) 髙橋孝夫(75) 千葉愛子(81) 三浦やゑ子(79) 小野寺きみ子(72) 佐藤有一(78) 須藤かじ子(83) 須藤智子(56) 須藤美喜夫(54) 三浦いく子 三浦國夫 及川とき子(69) 久保田はる子(79) 小島亜矢(24) 西城きよの 西城富夫(76) 佐藤文江(39) 菅原かねよ(95) 菅原善一(98) 菅原ひさ子(68) 吉岡厚男(79) 山内美佳(45) 根子裕誌(34) 阿部栄子(61) 川合陽子(61) 北村信子(76) 西条正洋(22) 佐々木賢治郎(45) 佐藤京子(75) 佐藤年美 佐藤富美子(68) 菅原きよ子 菅原とし子(83) 高橋郁(74) 高橋かよ子(69) 千葉亀蔵(94) 堀内秀人(39) 三浦秀樹(52) 村田慶子(43) 伊東菊夫(63) 遠藤忠義(73) 小野寺長義(78) 金野好子(69) 西城美年子(54) 西城美紀(20) 佐々木忠義(68) 佐々木久義(75) 佐々木智賀子(78) 佐藤さよみ(77) 佐藤良平(86) 杉浦千枝子(86) 首藤ツネ(95) 中村トミ(82) 錦部とみ子(66) 三浦とくへ(87) 三浦洋子(78) 水井正躬(64) 山内新治(83) 山内吉勝(58) 阿部とし子(92) 小山悦子(78) 斉藤千松 佐々木久子(87) 佐藤栄(60) 佐藤たみよ(72) 佐藤智子(45) 佐藤直彦(40) 菅原知子(73) 須藤よし子(81) 高橋りょう子(85) 高松ちた江(89) 田村章(71) 山内みち江(79) 渡辺みさ子(76) 阿部こはつ(89) 阿部千鶴子(79) 阿部良治(82) 稲葉八千代(75) 近江多喜子(87) 行場トミ子(75) 昆野慶弥(59) 佐藤章子(57) 佐藤栄悦(83) 佐藤茂(39) 菅原貞子(85) 高野宏(68) 芳賀孝子(79) 星いく子(87) 星たみ子 守谷とらよ(87) 阿部清光(85) 千葉美和子(58) 西條礼子(61) 佐々木信也(65) 佐々木良子(29) 西城たか子(83) 佐藤寿一(77) 佐藤貞子(72) 鈴木をしん(90) 三浦孝男(75) 吉田敬一 佐々木よしこ 佐藤直子(31) 須藤仁一(78) 阿部市之進(71) 及川聖(31) 工藤久義(58) 西城あい子(68) 西城二美子(77) 佐藤美紀(42) 山内義久(40) 山内リヨ子(71) 渡辺あきの(68) 首藤たつ子(82) 阿部五男(73) 阿部勝喜(37)((44)から訂正) 佐藤雅美(57) 阿部さおり(42) 阿部友子(63) 小野映子(58) 佐藤はつし(88) 鈴木はるよ 髙野智則 髙橋恒夫(70) 佐々木きみ子(98) 本間啓(74) 及川忠男(76) 三浦信明(68) 佐藤勝昭(66) 佐藤やす子(80) 佐藤妙子(81) 須藤栄吾(42) 小野寺里子(52) 小野寺久子(89) 小野さき子(86) 佐藤ふし子(86) 堀内ハルコ(83) 行場とよみ(79) 佐藤玲子(69) 芳賀敏夫(58) サイトウサトミ(92) 齋藤正哉(72) 佐藤清(45) 山内てる子(山田てる子から訂正)(94) 阿部よし子(81) 小畑春男(81) 千葉きよ子(86) 渡辺勝吉(76) 佐藤禮光(69) 星ちよ(73) 星ももよ(85) 西城とも子(55) 藤里歌子(47) 横山由美(42) 後藤勇(64) 後藤はま子(62) 菅原博(74) 阿部勇五郎(78) 佐藤長吉(75) 鈴木保子(66) 髙橋治(71) 渡邊雄介(75) 木皿洋市(44) 佐藤みつ子(伊藤みつ子から訂正)(74) 齋藤圭三郎(74) 佐藤栄喜(78) 庄司勝(71) 髙橋みつ子(83) 芳賀保宏(56) 佐藤一郎(71) 佐藤清二(79) 及川武(32) 小山馨(86) 織田義子(72) 渡邊亨子(68) 小島新大(2) 渡辺しげよ(82) 遠藤春義(87) 佐々木ちよ子(90) 佐藤はな(65) 高松元也(68) 堀内美佐子(83) 三浦洋(40) 佐々木トシエ(53) 高橋洋(43) 師岡信義(56) 阿部とし子(63) 佐藤八重(76) 堀内程央(27) 三浦夫三男(62) 西城みね子(61) 高橋敏(63) 星すみ子(78) 中澤ふみ子(80) 阿部良人(53) 及川真(33) 須藤優那(8) 佐々木利文(48) 佐藤芳子(74)((88)から訂正) 手塚典彦(49) 佐藤みよ子(82) 酒井幸信(69) 阿部運吾(85) 三浦さか子(85) 佐藤洋子(60) 遠藤七重(58) 及川京子(60) 阿部興衛(60) 及川フミ子(78) 小野寺ちよ子(85) 芳賀長也(73) 小野雄大(35) 楠原いつの(91) 佐藤まつ子(89) 佐藤龍悦(78) 三浦憲子(73) MURAKAMI MAYVELYN PINAPIT(28) 佐々木義明(65) 佐藤いく子(62) 阿部祐子(44) 佐々木恵子(43) 佐々木湧真(16) 高橋イヨ子(77) 阿部秀二(63) 芦立克夫(69) 高橋はつえ(71) 星孝枝(41) 阿部真樹子(35) 阿部勝子(83) 佐藤清之助(76) 佐藤久義(79) 小野かつ子(63) 芦立キエ子(66) 阿部靖子(71) 遠藤一男(58) 及川輝雄(75) 及川フミ子(81) 佐藤久美子(46) 芳賀聡美(46) 星三夫(81) 山内雪野(94) 渡辺ゆき子(43) 三浦律子(70) 佐藤多榮子(76) 佐藤三男(73) 須藤義昭(75) 高橋郁子(83) 小島英子(72) 小島勝雄(72) 佐藤和江(52) 田村八重子(64) 及川登(78) 佐藤政康(66) 日野嘉代子(76) 星きみ子(69) 千葉輝子(67) 千葉幸裕(45) 中澤契道(82) 山内あやみ(85) 高橋長祿(72) 阿部正六(82) 須藤彩心(6) 千葉敏則(70) 後藤のり子(68) 梶原幸秀(31) 内海直基(53) 高橋春雄(74) 折戸信子(69) 鈴木市雄(70) 三浦和雄(80) 及川敏子(68) 佐藤典子(58) 佐藤義男(45) 村松瑞樹(20) 西城芳子(81) 芳賀あい子(79) 山内みね子(54) 佐藤勇治郎(80) 高橋大介(19) 遠藤正男(76) 平井一夫(73) 及川はぎの(92) 村田敏(43) 芳賀令子(53) 阿部やすよ(75) 阿部ヨシ子(78) 小山しつ江(52) 齋藤紀井子(70) 佐藤正(81) 坂本次雄(84) 千葉茂人(79) 千葉きくの(85) 熊谷礼子(57) 渡辺久好(71)=福島県で被災 阿部正(87) 佐藤利一(71) 千葉かち子(79) 阿部充一郎(70) 三浦はしめ(92) 山内弘子(78) 及川幸子(80) 山内雄(81) 遠藤とよ子(61) 佐藤省一(80) 菅原留治(76) 熊谷吉治(59) 小野篤実(48) 佐藤弘志(77) 西條照子(87) 堀内滿子(68) 阿部カツ枝(71) 近江良男(66) 佐藤信行(60) 高橋長吾(76) 西條リヨ子(76) 佐藤康(71) 工藤きみ(86) 佐藤かね子(63) 三浦冨紀子(73) 小野寺よしえ(84) 星よね子(78) 星良二(79) 菅原一男(68) 阿部勇(51) 佐々木浩(46) 田生誠二(69) 久保田直機(67) 阿部徳太郎(86) 佐藤はる子(79) 首藤とよ子(82) 村上高司(60) 阿部千代(54) 佐藤徳子(55) 及川逸也(56) 西城邦洋(44) 高橋順子(58) 小山松子(72) 小野美和子(60) 佐藤つや子(82) 三浦もと子(87) 山形さた子(87) 高橋藤兵衛(77)
https://w.atwiki.jp/info0311/pages/2.html
メニュー トップページ 各地方共通 情報(共通) 東北地方 情報(岩手) 情報(宮城) 情報(福島) 関東地方 情報(東京) 情報(茨城) 情報(千葉) 情報(神奈川) 情報(埼玉) ツール等 プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー リンク @wiki @wikiご利用ガイド 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/slchase/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク 東北地方太平洋沖地震 募金・ボランティア募集の活動 一覧表 ここを編集
https://w.atwiki.jp/earthquakematome/pages/225.html
ページ最終更新日時:2011/03/20 10 26 51 このページは、過去のメッセージを保管しています。(3/19、3/20) 現在、安否情報はGoogleの安否確認ツールへ集約されています。 安否確認は、Google Person Finder(パーソンファインダー)で検索しましょう。 登録が無ければGoogle Person Finder(パーソンファインダー)に登録しましょう。 両親が石巻市立釜小学校の二年三組に避難しているようです。 まだ連絡取れていません。とても心配です。井上有朋(72)井上しづえ(60)井上朋久(34)ご存じの方知らせて下さい。 アドレスはA.frog.craks.H211212Happy.Booy@softbank.ne.jp 千葉県習志野市 長岡かほる -- 長岡 かほる (2011-03-19 00 33 25) 大原浜向山に住む松田博を探しています。 大原小学校の避難者名簿がありました周知願います。 松田信一 -- 松田信一 (2011-03-19 00 40 17) 太田和洋、美千子、華廉、詠の一家(石巻市南中里)を探しています。祖母、父母、弓子は住吉中学校に避難してます。濱口 孝志tm21.hamaguchi@jcom.home.ne.jpに。 -- 濱口 孝志 (2011-03-19 01 07 28) 内海文夫さん連絡下さい。 -- 綜合舞台小松 (2011-03-19 02 09 57) 今、青森県八戸市に住んでいる。元宮城県人です。 石巻市稲井に住んでいる親戚の叔父さん家族を探しています。 電話が通じないので分からない状況です。 今、大変な状況と思いますが。 もしよろしければ、石巻の被害の状況など教えて下されば 有難いです。 連絡 gundam_kenji@ybb.ne.jp まで、 -- kenji (2011-03-19 02 44 06) 石巻市南中里の姉と、甥、姪の 勝又聖美、美空、大陸、大海無事のようで安心していますが、ライフラインや食料などの事もあり埼玉に来てもらっても良いと思っています。こちらは行く手段もガソリンもないのですぐにはどうにもできませんが、学校も埼玉に来てもらってもいいと思っています。両親も心配しているようです。 姉の病気もこともあり心配しています。連絡下さい。 -- 兵藤 明美 (2011-03-19 04 11 51) 現地入りされる方、中里小、向陽小の名簿写真が上がっていないようなので、可能でしたらお願いしたいですm(_ _)m -- 名無しさん (2011-03-19 05 15 39) 石巻住吉町二丁目5-32 浅野由美子さん、心配してます。 連絡下さい。 -- 珈琲道 姫子 (2011-03-19 09 04 44) 石巻市大街道に出張中の服部正(㈱アサンテ)さんは3月18日消息が判明、帰宅しました。皆様のご支援ご協力ありがとう御座いました。igarashi@comet.ocn.ne.jp五十嵐政雄 -- 五十嵐 政雄&五十嵐房幸 (2011-03-19 09 43 44) 石巻市に住んでいる『榊』さんを探しています。 名前は正確に判らず『のぶ』と、呼んでおりました。 現在35歳、体型は太め。 一昨年あたりに家を新築して、ご両親・ご兄弟とお住まいです。 『榊(さかき)』という名字にお心当たりのある方情報お願い致します。 -- 葛飾区 (2011-03-19 09 52 49) 石巻市門脇捨喰の櫻井専之助さん一家と蛇田土和田山の柏谷佳代子さんを探しています -- 坂本 (2011-03-19 10 01 17) 女川町出島、寺間出身の方々へ、 重複になるかもしれませんが、以下のサイトにも安否情報あります。 https //spreadsheets.google.com/lv?hl=ja key=tWoVkVq-p-ArFCvWwib1vIw toomany=true#gid=0 -- 須田益一郎 (2011-03-19 11 02 30) 埼玉の田中浩です。石巻在住の叔父の藤谷幸男夫妻の安否が心配です。どなたかご存じの方は連絡お願いします。 090-1765-2029 -- 田中 浩 (2011-03-19 11 30 12) 石巻市新橋 遠藤正勝、キヨエ 夫妻、お陰様で安否確認が出来ました。ご協力ありがとうございました。 -- 須田博道 (2011-03-19 11 54 29) 石巻市蛇田字新下前沼 鈴木鉄治、富子 夫妻 安否確認が出来ました。ご協力ありがとうございました。 -- 須田博道 (2011-03-19 11 57 21) 女川町出島 須田昭之助 安否確認が出来ました。ご協力ありがとうございました。 -- 須田博道 (2011-03-19 11 59 25) 母を探してます。石巻市に居たみたいです。名前は二木かおりか上林かおりでだと思います。情報あればよろしくお願いいたします -- 上林舞香 (2011-03-19 12 20 48) 河北町釜谷の、高橋庄一の安否不明です。 情報お願いいたします。 -- 高橋 晃 (2011-03-19 13 37 23) 門脇町5丁目阿部幸子門脇中学で安否確認できました。 ご協力ありがとうございました。 -- 鈴木さつ子 (2011-03-19 13 43 31) 石巻市貞山に住んでいる吉田一弘さん弘美さん恵美さん弘明さんの安否・情報のわかるかたがおられましたら情報をお寄せください。宜しくお願いします。emiminahiyo@xxne.jp -- 恵美子 (2011-03-19 13 49 12) 白出(しらで)由美さんの避難場所知りませんか? -- yamano mieko (2011-03-19 14 36 35) 雄勝町名振小浜に在住の高橋守次夫妻の消息がわかる方、情報をお寄せください。宜しくお願いします。 skylark_land@max.odn.ne.jp, 090-9071-8563又は099-244-3117です。 -- ひばり野宣大 (2011-03-19 14 55 26) 流留の吉田しず子さんの消息がわかる方、おられれば連絡下さい。電話029-283-240 alohashoji122@yahoo.co.jp 5 -- 石黒 (2011-03-19 15 20 10) 石巻市小渕浜に在住の阿部サトシ、妻カナ(上海出身)さんの 消息のわかる方、おられましたら連絡願います。 090-4378-0254 -- 千田正作 (2011-03-19 15 29 06) 鹿妻南3丁目「そば処しの」の伊藤邦雄さんの安否が不明です 御存知の方連絡下さい。 04-29-63-4771 -- オガシワ (2011-03-19 15 49 54) 石巻市渡波の松本純子さんを探しています。 安否・情報ご存じでしたらご連絡お願いいたします。 aouei56@yahoo.co.jp -- 板井由佳 (2011-03-19 16 57 00) 須田博道様、 お父様のご無事何よりです。当方も母親(富子)の無事が確認できています。 -- 須田益一郎 (2011-03-19 16 59 18) 【安否情報のご協力を】石巻市渡波在住の知人がご主人を探しています!11日地震の前に仕事で山嘉運輸の10トントラックに乗り唐桑町に出かけたまま連絡がつかなくなりました!津田光弥(ツダコウヤ)どんな些細な事でもかまいません。情報をお願いします -- 川島健児 (2011-03-19 17 26 06) 石巻市松原町の杉浦 のぶあき様一家、心配しています。奥津 守090‐2666-7013に連絡して下さい。 -- 奥津 守・登美子 (2011-03-19 17 48 47) 3月16日に石巻市立町の相澤商店の大学の友人の相澤芳雄君をさがしていました。 東京在住の娘さんより、本人含め御家族の安否確認ができました。 全員無事とのこと。本当に、本当にご無事でよかった。一瞬涙がこぼれました。 -- 市原市の水戸 (2011-03-19 17 52 58) 石巻市吉野町2丁目の菊地聖子さんを心配しています。車イスが必要なお母さんと2人だったと思われます。安否が判らず友人一同とても心配しています。情報をお願いします。 -- 秋田市の齊藤 (2011-03-19 18 38 13) お陰さまで母、兄、無事見つかりました。 かなり遠くまで避難所を転々としていたそうです。 ありがとうございました -- 遠藤良彦、寿子 (2011-03-19 18 43 44) 石巻市鹿妻南の姉夫婦、家族一同無事確認できました。 電気、水道、ガス、ライフラインが途絶えた状況下で、 避難所ではなくまた、外部との連絡をとることもできずに なんとか生活しておりました。 他にもたくさんこのように無事を伝えられない人たちがいるそうです。 皆さん、希望を持って乗り越えましょう。 -- 畠山裕司 (2011-03-19 20 09 41) 石巻市沢田日影山101-21 tel 022-524-2232 細川徹 幸子 連絡して下さい -- 佐藤茂 (2011-03-19 20 21 34) 昨夜久木幸子さんと携帯で話しました。 日和が丘3丁目にいるらしいです。ご家族の安否は聞きませんでした。 -- 角田早智子 (2011-03-19 20 46 40) 石巻市 門脇町5-11 鈴木 直道、洋子夫妻を捜索してます。 地震発生時から、全く消息不明です。 直道さんは、165センチ前後、口ひげ、顎ひげあり、頭髪はツルツルです。 洋子さんは、156センチ前後、白髪、短髪、丸顔です。共に小柄な方です。 gome.g840-819.man@topaz.plala.or.jp -- 堀籠(ほりごめ) 英俊 (2011-03-19 21 11 55) 石巻市万石町の阿部友和さんを探しています。もしかしたらマルイチ水産にいるのかもしれません ご存知の方いらっしゃいましたら情報をお願いし致します m(_ _)m -- 森 (2011-03-19 21 25 42) 大原浜向山2の松田博を探しています。 大原小学校へ避難していると思われますので、ご存知の方は ご連絡をお願いします。090-7921-6628松田信一 -- 松田信一 (2011-03-19 21 31 16) 石巻市大街道東2丁目12-88 母の及川ハルミ(80歳) と義姉の及川まゆみ(50歳)を探しています。 1週間あちこちの情報を集めておりますが安否がわかりません。 3/11に津波で流されたらしいと聞いております。 何かご存知の方はGoogleのパーソンファインダーに 情報をお願いいたします。 -- 野田 美和 (2011-03-19 22 24 47) 女川町出島・寺間関連の皆様へ、 震災発生後9日目を迎えましたが、依然として安否情報確認できない方々も多いかと存じます。多くの皆さんが大丈夫だと思います、引き続き頑張りましょう。 出島の区長さん及び関連の方々へ、 本当に今回の震災につきましてお見舞い申し上げます。 世界中の多くの人たちから皆様の復興についてメッセージが発信されています。頑張りましょう! なるべく早い時期に今後の復興についてもお話をすべき状況になってい売るかと思います。遠方で直接お手伝いできないかもしれませんできませんが、絶対にお手伝いたします。 それと今後の復興に向けたお話を出来るだ早く始めた方が。。。 -- 須田益一郎 (2011-03-20 00 25 16) 女川町出島・寺間関連の皆様、 重ねての登場申し訳ございません。依然として安否情報必要な方々が多いようです。複数の安否情報サイトへのアクセス数の推移を見ますと数日前に比べ安定しているように見受けられますが、皆さんどんな些細な情報でも求めらていますので、何か解っている情報があればどんどん情報発信お願いいします。 -- 須田益一郎 (2011-03-20 01 03 31) 宮城県石巻市に婚約者の実家があり婚約者と父親の消息 情報 お願いします 婚約者 阿部千晶 40歳 2月に仙台から石巻市に middle_villege_0315@yahoo.co.jpまで -- 埼玉県在中の中村純 (2011-03-20 01 18 42) 婚約者の阿部千晶の知人から情報よろしくお願いします 無事で非難していれば迎えに行きますので -- 埼玉県在中の中村純 (2011-03-20 01 22 55) 婚約者の情報は父親が電気関連の仕事をしているとの婚約者から 聞かされてましたのでどなたかご存知な方から御連絡下さい 阿部千晶の非難場所や安否情報 -- 埼玉県在中の中村純 (2011-03-20 01 31 37) 連絡先 middle_villege_0315@yahoo.co.jo -- 埼玉県在中の中村純 (2011-03-20 01 40 46) 北上町在住の武山晴紀を探しています。 能美(ノーミ・NOHMI)の刺繍が入った薄緑色の作業着を着ていました。 石巻市大街道で仕事中流されてしまったようです。 なにかご存じの方、Googleパーソンファインダーに情報提供お願いします。 -- 及川 (2011-03-20 07 54 02) 細川徹 幸子(沢田日字影山)の安否が心配です どなたかご存じの方 0198-23-5216 連絡お願いします。 -- 左藤 暢(みつる) (2011-03-20 08 53 30) 石巻渡波字根岸前の佐藤恵美子(40)さんを探しています。 避難所名簿、その他探しましたがどうしても見つかりません。 勤務先で被災されているかも知れません。 ご存知の方はyui-sendai@tiara.ocn.ne.jp(090-2981-9505)まで。 よろしくお願いいたします。 -- 鈴木ちあき (2011-03-20 09 02 59)
https://w.atwiki.jp/slls/pages/2.html
メニュー トップページ サイト開設の経緯と趣旨 管理人より 支援のプロセスと報告 被災地向け図書リスト 寄贈図書用ラベル 図書発送作業 実現した支援 名取市図書館絆まつり 報告・講演記録 学校図書館復興支援声明文(案) 支援したい方へ 参加方法 募金口座終了しました 本を登録終了しました ご協力に感謝! 支援を求めている方へ 支援内容 Voices from the World 被災地支援のための情報リンク 走れ東北!移動図書館プロジェクト 子どものための情報リンク 国立国会図書館 調査研究リポート「東日本大震災と図書館」 文部科学省 子どもの心のケアのために 国際子ども図書館 東北地方太平洋沖地震と子どもの読書についての情報 雨ニモマケズ英語版 基本リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/sokai311/pages/53.html
★<徳島県 徳島市長存立学校関係> ●【問合わせ先】: 【担当】学校政策課 学力向上推進室担当(田村) (電話)088-621-3136 ●【制度の概要】: 徳島県教育委員会では,東北地方太平洋沖地震により被災された地域の児童生徒等の方々が,徳島県内の公立学校への転入学を希望される場合は,各市町村教育委員会及び各県立学校と連携を図りながら可能な限り弾力的に対応し,速やかに受入れができるよう,次のような支援を行います ※被災した児童のみの受入市町村PDF資料 http //www.pref.tokushima.jp/docs/2011032200038/files/sityouson.pdf ●【募集開始日・期間】: ●【お申込み方法】: (1)転入したい市町村が決まっている場合は,県内市町村教育委員会「転入手続等担当窓口」に御相談ください。 ※「市町村教育委員会の児童生徒等受入担当窓口」を御覧になりたい方はこちらをクリックしてください。http //www.pref.tokushima.jp/docs/2011032200038/files/madoguti.pdf (2)転入したい市町村が決まっていない場合は,下記の徳島県教育委員会学校政策課学力向上推進室担当に御相談ください。 ●【対象地域・対象者】: 東北地方太平洋沖地震により被災された地域の児童生徒等の方々 ●【費用負担】: ●【受入先】:ホストファミリー宅 ●【受入件数】:747名 他未定もあり ●【電話確認】:6月8日更新 携帯の方はここまでです。 一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/saigaimatome/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 まとめサイト作成支援ツール メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集